international convention

U12 HARTING-CUP

Germany

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U12 HARTING-CUP

Germany🇩🇪

Japan

LASOL

ドイツのEspelkampで開催されたU12 HARTING-CUP!ブンデスリーガの下部組織や地元強豪チーム、また各国から参加する国際大会!!想像以上にレベルも高く小学生のするサッカーではない次元でした。また会場でドイツウインナーやBBQ、ビールなどドイツならでの中の雰囲気でのサッカー環境も魅力的!素晴らしい大会!

親善試合

大会に入る前はケルンを拠点に活動、親善試合を3試合行いました

Rot-Weiß Oberhausen

ドイツドイツ4部に所属するだけありレベルも高く差を見せつけられた試合になりました。

Rot-Weiß Oberhausen

Borussia Kalk

いつも温かく受け入れてくれるカルク!今回も試合ありがとうございました!

Borussia Kalk

Blau-Weiß Westfalia Langenbochum

EURO CUPから交流させて頂き親善試合もできました!!

https://www.bwwlangenbochum.de/

予選リーグ

U12 HARTING-CUP Vorrunde A

ブンデスリーガの下部組織、ケルンとの試合もありましたがどのチームもレベルが高いドイツ!そして熱い!!

EurSoccerSelect B🇪🇸

Fuentelucha 2
(予選リーグ)

FC Hanmeum 🇰🇷

3位リーグトーナメント
La Oliva 2

soccer clinic

スペイン人コーチによるサッカークリニック

順位トーナメント

Sonntag, 27. April 2025

UFK Academy (TR)

FC Preußen Espelkamp D2

UFK Academy (TR)

FC Preußen Espelkamp D1

サッカーも大切、遊びも大切

activity

もしかしたら一生に1回の訪れる場所になるかもしれません!!1分でも1秒でも多くの経験をしてもらいたく、Pieceでは積極的にactivityを行います

ケルン大聖堂

ケルン大聖堂に入った後は登りました!!高いと大興奮!!

Obertor

中に入るとライトUPされ不思議な空間!

Skulpturen im öffentlichen Raum

みんなで記念写真!!その後ケバブ🥙

4711

お母さんにみんな香水を購入していました!

ケルン

マインタワー(フランフルト

Deutsche Bank Park

試合観戦

試合観戦

試合観戦

ドイツに行ったならばブンデスリーガ観戦は必須!!この雰囲気を肌で感じることがとても大切!!

サッカー日本女子代表

千葉玲海菜選手

福島県いわき市出身の女子サッカー選手。ドイツ・女子ブンデスリーガ1部のアイントラハト・フランクフルト所属。

練習を見学させて頂きそして記念写真を撮らせて頂きました!!引き続き応援させえて頂きます!

試合後選手と記念写真

Konstantin Gerhardt選手

試合後プロ選手と記念写真!驚きの表情がいいですね !!
試合は5−1と快勝しました。
3部リーグもレベルが高く熱い試合でした!!
プロを感じられる瞬間も大切ですね!!

3箇所を拠点にした遠征

宿泊の様子

Dorint Kongresshotel Düsseldorf


食事の様子

みんな美味しいと沢山食べていました

Espelkamp

自然豊かな地域での宿泊!星も綺麗で自然の豊かさを感じる毎日でした

ホテルの周囲の様子

Museo Nacional del Prado

プラド美術館

Plaza de Colon

コロン広場

challenge!!

サッカーだけではなく、色々な経験するための海外遠征!!

サッカーの試合なら日本でも出来ます。でも海外に来たからこその経験をすることが大切だと思っています。目で見て食して体感して全ては今後の成長の為に!!
日本との違い、食文化、環境、時差、言語などなど試合では経験できないことも沢山あります。
だからこそ外に出て経験を積むことが大切だと感じます。

食文化も体験

みんなで広場でランチ   

ハンバーガー

pizza

ドイツ名物

ドイツ名物

大会中のランチ

ケバブ

試合会場で

夕食

宿泊先の様子

食事も美味しく日々楽しく過ごせた宿泊先の様子

初めてみるハチミツの提供の

毎日違うメニューで楽しみ!

朝の楽しみの

パンの種類も豊富

Vielen Dank! 

ドイツの選手達とMIXで大会に挑みました。同じホテルに泊まり親善試合3試合、大会7試合と試合を重ねる度に絆も深まり残り試合が少なくなるに連れ寂しさの方が強くなった気持ちです。保護者の方も我が子の様に温かく接してくれてハグしてくれて日本選手達は毎日安心して過ごせたと思います。

言葉は通じなくても心で通じた部分、サッカーで通じた部分、色々感じられた大会になったと思います。参加してくれた選手、送り出してくれたご父兄、迎え入れてくれたドイツの方々、本当に皆様に感謝しています。ありがとうございます!

世界との差

大きくはないと感じます。ただ経験値。日本人選手の俊敏さは優ってるとすごく感じた待機です。身体の大きさは明らかに違ういますがこの年代でも優ってることは確か。ただゴールを奪う、守るなどの強い意志の持続性は明らかにドイツの選手が優れていると感じた部分もあります。やはり身近にこう言う大会やブンデスリーガなど環境があれば日本選手もかわるのになぁとも感じました。
サッカー文化の違いは大きな差が出てしまいますね!!だからこそこの年代で世界を知ることが大切と強く思いました!