アイントラハト・フランクフルトのスタジアムで観戦する留学生

ドイツサッカー留学3ヶ月の記録|親への感謝とホームシック、そして成長

ドイツにサッカー留学して3ヶ月。一人暮らしで気づいた親のありがたさ、ホームシックを乗り越えた経験、そしてサッカーと生活で変わった自分を語ります。

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親のありがたみについて

僕は18年間いつもそばで支えてもらいながら育ちました。高校1年から2年までは寮に住んでいたけど隣町だからすぐに来れる距離で、親と離れた感覚があまり味わえませんでした。

食べたいものがあれば連れて行ってくれたり、弁当が足りないと言えば作って持ってきてくれたり、試合はほぼ毎回見にきてくれたり。いつも家に帰れば暖かい空間があるのが当たり前でした。

ドイツに来て、練習終わってご飯を作るのも自分、洗濯を回して畳むのも自分、買い物に行くのも自分。日本では当たり前だったことが当たり前じゃなくなってから、親のありがたみが本当にわかりました。

4月16日の誕生日に親・おばあちゃん・弟とビデオ通話をして、その時から少しホームシックになりました。でも親にかけてもらった言葉で「また頑張ろう」と思えました。こんなに大金をかけてくれている家族に、絶対に恩返しがしたいです。

ドイツでの寮の部屋。一人暮らしの生活スペース

ドイツに来て変わった自分

ドイツに来て色々なことが変わりました。自炊・洗濯などの生活力はもちろん、ドイツ語が話せない中でも単語を駆使して伝えようとする力や、自分で調べる力がついてきました。

ホームシックを乗り越えてメンタル的にも強くなったと思います。ま〆3ヶ月ですが、確実に変化を感じています。

サッカーではドリブルに自信がつきました。中・高では自分より上手い子がたくさんいてなかなか自信が持てなかったけど、ドイツに来て自分のドリブルがあまり取られないことに気づいてから、自信を持ってプレーできるようになりました。

チームメイトと電車で移動する留学生たち

小松原さんの存在

小松原さんとは高校3年生の冬に出会いました。zoomでドイツサッカーの難しさや覚悟について教えてもらい、出発前の東京の空港で初めて直接会いました。

フランス・ベルギー・ドイツを一緒に観光して、笑いもありながら色々なことを学べました。日本に帰ってからも自分たちの心配をしてくれて、人生の生き方やサッカーのアドバイスをもらっています。

気軽に相談できて、一緒にいると楽しい。そんな存在の小松原さんにはとても感謝しています。


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