皆さん、こんにちは!
イギリスのコウです。
本記事では、留学の志望理由が見つからないという学生に向けて、私自分がどのような理由で留学を決意したのか、いくつかアイディアを共有したいと思います。
この記事を書こうと思った背景には、学生時代の友人の多くが、「学生のうちに一回でも留学しておけばよかった」と後悔しているのをよく見るからです。つまり、なるべく早い時期に、留学なり海外経験をする必要性を知ることができれば、このような後悔は生まれにくいのではないか思いました。
その上で、現実的なハードルとなるのは、どのように親や周囲の大人を説得して留学に行くかという問題ではないでしょうか?そこで本記事では、私の経験からお勧めできる留学志望理由を紹介します。
結論から言うと、私が留学の許可を得るためによく使ったフレーズは「将来の展望を広げるため」というものです。
初めて海外に長期留学をしたのは大学3回生の頃なのですが、当時は大学の派遣留学制度を使って海外に行こうとしたので、これに申し込むにあたって校内のメンバー選考がありました。
その選考会での出来事が今でも覚えているのですが、私以外の候補者はみんな将来どんな職に就きたいだの、ものすごい熱量で “ちゃんとした” 留学計画を面接官(大学の教授陣)にアピールしていたのですが、面接官からの鋭い質問にことごとく墜落していったのを見ました。要は、教授たちは学生の言う計画なんて留学期間中にコロコロと変わるし、結局ほとんどの学生が卒業後は全く異なる仕事に就く現実をよく知っています。
そんな中で、私が準備してきた嘘偽りのない志望理由は「将来の展望を広げるため」というもので、これは(その場においては)教授たちからのウケが良い回答だったようです。
「将来の展望を広げるために、〇〇点でこの国や街は他の場所よりも優れていると思うし、かつ私の〇〇なバックグラウンドと相性が良いと思うので、留学を志望します」という風に論理展開していきました。その結果、私を試す様な意地悪な質問が教授から飛んでくることはなく、あっさりと面接に合格できました。もちろん、私の家族もこれに賛同してくれました。
今振り返っても、この余白を持たせた志望理由は一つの正解なのかなと思いますし、これから留学を経験してみたいと思われている学生の方で、まだ明確な目標設定ができていないと悩んでいるのであれば、是非この記事を生かしてプレゼンしてみてください!もし断られたとしても、学生には持っていない大人の経験値から、新しいアドバイスや視点を与えてくれると思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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