皆さん、こんにちは!
イギリスのコウです。
本記事では私が卒業したイギリス・リバプールのスポーツビジネス大学院について紹介します。実際に授業で学んだ内容や、在学中のプロサッカーで働けるチャンスなどについて、簡潔にまとめましたので、是非最後までご覧ください!
まず初めに、リバプール大学大学院のスポーツビジネスコースとはどんな組織か?という疑問に答える基本情報を整理したいと思います。
本コース主に、今後スポーツ業界への就職や転職を考えている20-30代が世界中から70-100名ほど集まり、1年間かけて以下のような内容を学びます:
グローバル・スポーツビジネスの基礎知識
スポンサーシップやマーケティング
スタジアムやスポーツジムなどのオペレーション
スポーツ経済学や統計学
プロスポーツ組織における会計学
リーダーシップ論, etc.
教授陣は、各々が研究活動を進めながら、プロスポーツクラブの役員を務めたり、コンサルタントとしてプロスポーツに関われている方が多く、教授を通して「現場の情報」に触れられる点が、本コースの一つの魅力でした。さらに、このような教授のコネクションにより、在学中にプロサッカークラブで働けるチャンスが学生には与えられます。私の代はというと、Tranmere Rovers FCという4部のクラブや、プレミアリーグのManchester Cityで働けるチャンスがある「非公開の求人」が回ってきましたが、残念がら私自身はどちらの選考にも合格することは叶いませんでした。しかし、5-10のクラスメイトはTranmereでインターンを経験し、2人のクラスメイトはMan Cityの最終選考まで進んでいました。
私自身は現在、ボルトンワンダラーズのインターナショナルプログラムに関わってお仕事させてもらったり、スポーツベットのサービスを提供するイギリス系の企業で勤務させてもらっていますが、本コースを通じて得たスキルや経験は、海外のスポーツ組織で働くにあたって役に立っていると実感しています。
現代では多くの日本人サッカー選手が欧州移籍をするようになりましたが、今後はより多くのビジネスサイドの日本人が、欧州スポーツや今後成長が著しいアジアに移る時代になると予想されますし、近年では毎年リバプール大学に日本人がスポーツビジネスを学ぶために留学しています。
私もこの分野で挑戦してみたいと思われている方がもし本記事を読んでいれば、お気軽にご連絡いただければと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。
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