ドイツ6部リーグ公式戦が開幕|8部との違いと感じた課題【留学生レポート】

ドイツ6部Landesligaの公式戦を初めてベンチから経験した留学生が、8部との違い、フィジカル・スピード・判断力の課題、スタメン争いへの思いを綴ります。

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今週の日曜日から、公式戦が始まりました。

自分のチームは、12月の終わり頃まで、基本的に週に1回以上は公式戦があります。今回は、初めて6部リーグの公式戦をベンチから見て、感じたことを書いていきたいと思います。

初めて6部リーグの公式戦を見て

まず、8部リーグとは全くと言っていいほど違いました。

身体つき、スピード、技術、そのすべてのレベルが格段に上がっていると感じました。特にセンターバックとフォワードの選手は、190cm近い選手や、身体が大きくて強い選手が多く、フィジカルの差を強く感じました。

8部との大きな違い

また、プレーのスピード感も全く違いました。ボールが回るテンポが速いだけではなく、相手のプレッシャーも速い。そのため、ボールを持ってから考えている時間がほとんどありません。常に次のプレーを考えながら、素早く判断してプレーしなければいけないと感じました。

自分は今回、8部リーグのチームから6部リーグのチームに移籍しました。そして6部の試合を実際に見たことで、自分に足りないものがたくさん見つかりました。

課題はフィジカルとスピード

特に大きな課題だと感じたのは、フィジカルとスピードです。

フィジカル面では、身体の大きさや強さは、自分のポジションを考えても非常に重要になります。相手に大きな選手が多いからこそ、自分も身体を強くしていかなければいけません。

ただ、身長はこれ以上大きく変えることはできません。だからこそ、自分より大きい相手に対して、身体だけで勝負するのではなく、ポジショニングや予測、守備の知識を増やして、頭を使って守れる選手にならなければいけないと思っています。

ボールを受ける前の判断

スピードに関しても、単純に走る速さだけではありません。判断のスピードも、6部では非常に重要だと感じました。

8部では、ボールを受けてから考えてプレーすることができました。でも6部では、それでは遅い。ボールを持ってから考えていたら、相手にプレッシャーをかけられて、ボールを失って終わってしまいます。

だからこそ、相手のフォーメーションや立ち位置を見て、ボールを受ける前から次のプレーを考えること。そして、どこにスペースがあるのか、どこにパスを出せば相手のプレッシャーを回避できるのか。そういった知識と判断力を、もっと身につけていかなければいけないと思いました。

8人のポジション争い

今の自分はまだスタメンではありません。同じポジションには8人も選手がいて、簡単に試合に出られる状況ではありません。

でも、だからこそ毎回の練習が勝負だと思っています。一回一回の練習で少しずつではなく、明らかに上達したと思われるくらい成長していく。そして、自分に足りないものを一つずつ埋めて、必ずスタメンを取りにいきます。

まずは6部で試合に出る

6部に来て、自分にはまだまだ足りないものがあることを実感しました。でも、それと同時に、ここで成長できればもっと上に行けるということも感じています。

まずは6部で試合に出ること。そして、チームの中で自分のポジションを勝ち取ること。そのために、毎日の練習を無駄にせず、成長していきたいと思います。


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