Piece in Mongolia
15年、サッカーが
つないだ
モンゴルとの縁
2011年の最初の出会いから、2024年の再訪、そして2026年の共同プロジェクトへ。仲間とのつながりが、次の世代へ新しい機会を届けています。
Our Story
一度きりでは終わらない。
15年間続いた関係。
モンゴルを訪れるたび、いつも現地の仲間に支えてもらいました。離れている間も連絡を取り合ってきたから、再会しても15年という月日をほとんど感じません。
サッカーを教えることだけが目的ではありません。同じ場所で過ごし、言葉や文化に触れ、人と人がつながる。その積み重ねが、次の活動へつながっています。
「振り返ると、モンゴルではいつも仲間に助けてもらってばかり。本当に感謝しています。」
2011THE BEGINNING
日本人初。モンゴルフットサル選手権への出場から始まった
モンゴルとのつながりは、モンゴルフットサル選手権に日本人として初めて出場したことから始まりました。当時は現役を引退し、指導者としても活動していたため、せっかくモンゴルへ行くのであれば、現地でのサッカー普及にも関わりたいと考えました。
そこで、当時スクールに通っていた生徒たちやご家族にも力を借り、ボールやサイズアウトした大切なシューズなどを寄付してもらい、現地の子どもたちへ届けながら各地でサッカー教室を行いました。この小さな一歩が、今では多くのつながりへと広がっています。
これまでモンゴルで支えてくださった多くの皆さん、活動に協力してくれたスクール生とご家族に、心から感謝しています。




2011 Activity Record
スクールの子どもたちと集めた用具を、モンゴル各地へ
一つの会場だけではなく、現地の仲間に支えてもらいながら複数の地域・会場を訪問。日本のスクール生やご家族から寄付してもらったスパイク、ユニホーム、ボールなどを各会場で届け、子どもたちと一緒にボールを蹴りながら交流しました。







Local Media
活動は、モンゴルの現地新聞にも掲載
各地で行ったサッカー交流の様子は、当時の現地新聞でも紹介されました。写真と記事が、2011年に子どもたちや仲間と築いた活動の記録を今に残しています。
2024RECONNECT THROUGH FOOTBALL
2回目は、TOPチームから小学生まで
再びモンゴルを訪れ、現地TOPチームの選手・スタッフから育成年代、小学生まで、幅広い年代とサッカーを通じて交流しました。それぞれの現場に入り、同じ目線で向き合う時間を大切にしました。
活動の中心にあるのは、支援する側・される側という関係ではなく、長く続いてきた仲間とのつながりです。




2026CONNECTIONS BECOME ACTION
3回目は、僕のつながりもつないで一緒に
これまでモンゴルで築いてきた関係に、私自身が日本や世界で出会ってきた仲間の力も重なりました。EFAと新モンゴル日馬富士学園による共同企画として、EFA初の海外サッカー体験会が実現しました。
子どもたちが大切にしている「挨拶」「感謝」「恩返し」の姿勢にも触れ、スポーツが技術だけではなく、人を育て、人と人を結ぶことを改めて実感しました。
つながりを独占せず、次の人へつなぐ。仲間と一緒だからこそ、活動はさらに大きな輪になっていきます。




15 Years of Change
草原から、ビルが立ち並ぶ街へ。
15年前、草原の中に見えていた体育館は、今では周囲に建物が立ち並び、ほとんど見えないほどになりました。大きく発展するモンゴル。その変化の中でも、仲間との関係は変わらず続いています。


The Story Continues
モンゴルとの物語は、これからも続きます。
仲間への感謝を忘れず、スポーツを通じて子どもたちに新しい出会いと挑戦の機会を届けていきます。
協力:EFA(Edmílson Foundation Asia)/新モンゴル日馬富士学園/現地で支えてくださった皆様






