モンゴルとのつながりは、2011年のモンゴルフットサル選手権に日本人として初めて出場したことから始まりました。
現役を引退した後、指導者として活動していた私は、「モンゴルへ行くのであれば、試合だけではなく現地のサッカー普及にも関わりたい」と考えました。
当時のスクール生と一緒に始めた活動
当時スクールをしていた生徒たちやご家族に協力してもらい、サイズアウトした大切なシューズ、ユニホーム、ボールなどを集めました。集まった用具をモンゴルへ持って行き、現地の仲間の力を借りながら、各地でサッカー教室を開催しました。
一つひとつの会場で子どもたちとボールを蹴り、用具を手渡す。そうした時間を積み重ね、20か所以上の会場を訪れました。
サッカーを通じて生まれたつながり
活動を続ける中で、現地の仲間やチーム、子どもたちとの関係が少しずつ広がりました。支援する側、される側という一方通行の関係ではなく、サッカーを通じて互いに学び合う時間だったと感じています。
15年経った今も連絡を取り合い、モンゴルを訪れるたびに多くの仲間に助けてもらっています。久しぶりに会っても、長い年月を感じない。それは、サッカーを通じた時間が今も続いているからだと思います。
現地新聞にも掲載された2011年の記録
各地で行ったサッカー交流の様子は、当時のモンゴルの現地新聞にも掲載されました。写真と記事は、子どもたち、スクール生とご家族、そして現地の仲間と一緒につくった活動の記録です。
モンゴルでの活動は、たくさんの人の力を借りながら始まり、今もつながり続けています。協力してくれたスクール生とご家族、現地で支えてくださった皆さんに心から感謝しています。
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