各国で指導させてもらって感じたこと

各国で指導させてもらって感じたこと

本日MAD CUP🇪🇸のオンラインミーティング 読む 各国で指導させてもらって感じたこと 1 分 UK2024WINTER 

日本、モンゴル、ハワイ、ドイツと各国でサッカーの指導をさせてもらって各国の文化や環境の違いもあり伝えるってほんと難しいなぁと思います。

日本では言葉が通じるので細かい部分も伝えることが出来ますが、言葉の壁がある海外ではほんと難しい!!でも楽しい部分も沢山あります!!

先日行ったモンゴルでは英語がわかる子、モンゴル語しか理解できない子、トレーニングを始めながら気づくことがあります。


挨拶程度は出来てもいざ実際始めて僕の怪しい英語が伝わりパッとできる選手、あれ?全く始まらない選手。
あれ?伝わってない。
こんな時はメニューを変えながら臨機応変に対応ですね!!

そして難しいのが学年もバラバラ!!
ボールも1人1つ無いのがまだ現状。
普及活動でどうサッカーを楽しんでもらうか大切な入口なので
慎重に進めながら積極的に参加できるメニューを考えながら頭で今までの経験を最大限に活用📖



まずはデモンストレーションを英語とモンゴル語でしてそれからスタートすると比較的うまく始まりますね!!


2011年にサッカー普及した時よりよりサッカーの楽しさを伝えることができたと思います。まだまだですが自分自身少しは成長できたかなと。

そしてすごく発展したモンゴル、驚く変わりビルも増え車も増えめちゃくちゃな渋滞。

ウランバートルから少し離れたら大草原、こなに街中と変化があり不思議な感じもあります。
2011年振りでしたが大草原はやっぱり最高です!!
元気になる気がします!!

また来年、お世話になった方がグラウンドを作るのでサッカー教室頼まれてます💪そしてオファーが!!