ポジショナルプレーは「ボールを回すこと」が目的ではない
ポゼッションでビルドアップする時に大切なのは、パス本数を増やすことではなく、相手のプレッシャーを外しながらゴールへ前進することです。
フリーな選手から前進する
まず見るのは、相手からプレッシャーを受けていない選手です。完全にフリーなら直接使い、中間の位置なら味方を経由して届けます。
相手がマンツーマンなら?
- GKをフィールドプレーヤーのように使う
- 3人目を経由する
- 上下だけでなく斜めにも大きくポジションを変える
- 相手を動かして新しいフリーをつくる
個人戦術で整理する3つの役割
- フリーマン:次に前進できる選手
- コネクター:ボール保持者とフリーな選手をつなぐ
- ボールホルダー:相手を引きつける・運ぶ・逆を取る
ポジショニングのポイント
相手から離れてパスラインを明確にし、受けた後の次のプレーまで考えます。身体を開いて左右と前方に複数の選択肢を持てる状態をつくります。
ドライブとキャンセル
フリーなら自分でボールを運び、相手が反応すれば逆を取る。無理ならキャンセルして、再びフリーな選手を探す。この繰り返しで相手を動かしながら前進します。
形より原則
2-1、2-2、3-1など形は変わっても、「誰がフリーか」「どこにスペースがあるか」という原則は変わりません。選手が自分で答えを見つけられるようにすることが大切です。
📩 最新の留学情報をメールでお届けします




